平昌五輪選手村での食事事情 あの問題は解決したのか?

新聞によりますと、平昌冬季オリンピックへの参加選手が、2900名を超えたとか!

これは、冬季オリンピック史上最高の参加人数になるそうです。

北朝鮮の核ミサイル問題が残る中、ここまで盛況を博す平昌オリンピックですが、何か一つ重大な事を忘れている気がします。

平昌五輪選手村での食事事情

多くの参加者が訪れるということは、それだけ注目されているという証拠です。

北朝鮮の問題はさておき、ウインタースポーツ系のアスリートにとってこのオリンピックは、ぜひにも参加したい大会に違いありません。

そして、オリンピックと言えば、選手村は切っても切れない存在。

アスリートやコーチには、束の間の生活を送る大切な場所です。

この選手村、ブラジルの時もそうでしたが、何かと波乱含みです。

中でも、生命線とも呼べる食事は、最も神経を尖らせる部分ではないでしょうか。

平昌オリンピックの食事事情が気になります。




あの問題は解決したのか?

オリンピック開催まで残りわずかとなった今、開催地をコケにするのはゲスの所業。

スポーツ精神に則り、ここは応援すべきでしょうが、どうにも気になる事があります。

それが、選手の食事事情にも直結する問題、食の安全についてです。

よもや、オリンピックの選手村において、衛生基準に満たない食材を提供することはないと思いますが、イベントがイベントだけに楽観視はできません。

万が一にも集団食中毒などを起こせば、それこそ韓国の面目が丸潰れになるばかりではなく、選手にとっても悲劇です。

ここは、参加した各国の選手が、心身共に充実して試合に臨めるようにしていただきたいと思います。

そこで心配されるのが、韓国が十八番としているキムチと、一部の豚を使った料理についてです。

2017年の8月、レコード・チャイナ(日本国内では最大の中国情報サイト)には、以下のような記事が掲載されていました。

2017年8月17日、韓国で「殺虫剤卵」問題により食品の安全性に対する不信が広がる中、市中で販売されている豚足やゆで豚からも食中毒菌や大腸菌が検出された。韓国・ニューシスなどが伝えた。

韓国消費者院が同日、国内に流通・販売している豚足やゆで豚など30製品(冷蔵・冷凍の豚足およびゆで豚24製品、出前専門店の豚足6製品)を対象に衛生および表示実態を調査した結果、11製品から食中毒を誘発する細菌「リステリア・モノサイトゲネス」や、大腸菌群などが検出されたことが明らかになった。

Record China  http://www.recordchina.co.jp/b160056-s0-c30.html

2016年には、山口県のスーパーで、以下のようなニュースが。

韓国キムチからO103が検出される

・下関保健所は、山口県下関市長府扇町の卸売業「和田又」が韓国から輸入した白菜キムチの一部から食中毒を引き起こす腸管出血性大腸菌O103が検出されたとして商品の回収を命じた。現時点で健康被害の届け出はないという。

・回収対象品は賞味期限が9月17日の白菜キムチ468キロ。同社は商品の回収を進めているが、宇部、山陽小野田、下関、山口の4市のスーパー計14店舗で「韓国キムチ(400g)」74個が販売済みとなっていることから、口にしないよう注意を呼び掛けている

・O103は動物の腸管内などに生息する細菌で感染力が強く、血便や腹痛、発熱などを引き起こす。潜伏時間は平均6~72時間で、重症化すると死に至る場合もあるという。

・商品は韓国の工場で製造され、船便で冷蔵輸入されたもの。担当者は「原因などは今後調査していく。再発防止などの対策が取れるまでキムチ関連商品の販売は自粛したい」と話している

http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2016/0730/8p.html

ここ最近では、韓国の市内でミステリーショッパー(覆面調査員)による飲食店への抜き打ち実態調査が行われ、あまり喜ばしくない結果に終わったとの報告もあります。

食事の内容や味はさておき、重大な問題はその衛生環境にあるようです。

せっかく、客の舌をうならせるような料理が作れても、店内が不衛生では食欲も無くなります。

食欲を失う程度ならまだましですが、食中毒やその他の感染症にかかっては一大事。

それが、人生の大半を競技にかけるアスリートともなれば、まさに死活問題です。

食事は、ただ味や香りや盛り付けの良し悪しで決まるものではなく、それを食する者の安全も考えなければなりません。

そう言った意味でも、この度のオリンピック選手村での食事に懸念が及びます。

パラリンピックを侮るな!何気にスゴイ超人の祭典

どこまで信頼できる衛生面?

韓国では、これまでにもオリンピックが開かれています。

取り上げて大きな問題は起こっていませんが、今回も同様とは限りません。

日本にはなかなか伝わっては来ませんが、衛生上の問題はまだまだ改善の余地があると聞いています。

もちろん、選手村で調理をするコックさんたちは、それは選りすぐりの人材で固められているのでしょう。

万が一にも、選手の体に害を及ぼすようなことはないとは思いますが、それでもまだ安心できないのが実情です。

できれば、日本選手には、試合が終わるまでは自炊をしていただいた方がいいように考えます。

なにぶん、反日感情の高ぶりによって、政府間の決め事も反故にしようとする動きがあるほどです。

平和の象徴とする五輪でも、どんな妨害や嫌がらせが無いとも限りません。

日本選手の皆さんには、ここはひとつ、十分に気を引き締めて臨んでいただきたいと思います。




終わりに

「オリンピックは、勝つことではなく参加することにこそ意義がある」と言ったのは、フランスのピエール・ド・クーベルタン氏でしたが、今や状況が違います。

多くのアスリートにとっては、オリンピックこそが晴れ舞台であり、集大成です。

ここでいかに成績を残すかで、後々の人生に大きく影響します。

勝者と敗者が生れるのが競い事の常とは言え、少なくとも、競技以外の部分では気を使わせないようにしてあげたいものですね。




にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

/*目次*/